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⑩「中学37生」

  • 執筆者の写真: 梅原江史
    梅原江史
  • 8月19日
  • 読了時間: 2分


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近所の図書館が無料でCDの貸出しをしているのは知っていたのですが、さほど気にとめていませんでした。

ふと、「いままで聴き込むにいたらなかった数々のアーティストの作品を聴き直そう」と思い、それまでは入ったこともなかった図書館にチェックしに行ってみたのです。

ありました、宝物がわんさか。


ニール・ヤングやマシュー・スウィート、木村カエラあたりをかたっぱしから借りました。

ここからアーティストごとに20曲くらいのプレイリストをつくります。

中学生くらいのときは特にそういう聴き方をするのが好きだったんですが、ここにきてリバイバルです。

エルビス・コステロやルー・リード、中学生の頃はカセットテープに編集して眠りにつくまで聴いてましたもん。

これにハマり始めると半日なんてあっという間に過ごしちゃう。

そして味をしめた僕は図書館の在庫だけでは飽き足らず、TSUTAYAディスカスという宅配レンタルの契約をしました。

地元の店舗にはないレアなタイトルも月額のコースごとに借り放題です。

僕の場合、毎月8タイトルまで借り放題のコースです。

何を借りるのか選んでいるときも楽しいです。


普段はアルバムごとに聴いていた手持ちのCDもプレイリストをつくる目的で棚から引っ張り出すこともしばしば。

マニック・ストリート・プリーチャーズは初期のほうに偏っちゃうけど、これはこれで僕の青春そのものだった気がする。

手放すこともせず、かといって聴き直すことも少なかった音源もたくさんありました。

タイムカプセルみたいな感覚ですね。

音楽を聴くと記憶の片隅に追いやっていた出来事なんかも蘇ったりする。

好きな音楽の傾向もそのときどきで変化してきたけど、好きだった音楽が嫌いになったことはほぼほぼありません。

好きな音楽がふえた、そういうことだと思うんです。


ライブの遠征の道中、近所での買い物、大好きな曲が様々な場面を彩ってくれます。

そんなとき、音楽への憧れや感謝というのを改めて確認するんです。

ライブで僕自身が人前に立たせてもらえるとき、そういった思いが大きく反映されるように願いを込めてステージを踏もうと思います。

 
 
 

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